今日もシティーの平和の為に戦う聖拳士久美さん。

迫り来る人魔たちを倒し孤立した敵の幹部を追跡していた。



追跡した先で待っていたのは敵が誇る上級人魔、怪人エナメルマン

果たして久美は二体を倒しシティーに平和を取り戻せるのか。




久美「えやあ!!!」

上級人魔「グワ!」




12/3

久美「たあー!」

上級青人魔「グゲー!!!」「





久美(今だわ・・・・・)


敵がひるんだのを見て必殺技を打つ決心をした久美さん




しかしガード不能必殺技を打つためには
セオリーどおりの長いため時間を必要とする

久美はああーーーー!!!




上級人魔「ばかめ、、まわりをよく見ておくんだな」




上級人魔「このまま締め落としてやる」

久美「あぐふうぅぅぅ!」




上級人魔「グオオォ!!!」

久美「・・・・うあ・・あ・・・」
久美(ダメ・・・・・・・腕力の差だけは・・・どうにも・・・ならない・・・)





久美「え・・・・あ・・・・」

上級人魔3「この裸締めは俺様の必殺技なのだ、運がなかったな小娘」






久美「へあ・・・・あ・・・・ひぇ」
(こっここで私が負けたら・・・・町中皆殺しにされてしまう・・・負けるわけは・・・・いかない)

上級人魔3「へっへっへ・・・どうしたどうしたぁ」





上級人魔3「クックック、ついに小便までちびりやがったぜ」




緑人魔「おおっとお、まだ寝るには早すぎるぜ!!!」

久美「ぶふッ!!!」

意識が途切れかかったところを何度もボディブローで覚醒させられる久美
彼女に限界のときが迫る。


(おなかあたりを加筆)