今日もシティーの平和の為に戦う聖拳士久美さん。
迫り来る人魔たちを倒し孤立した敵の幹部を追跡していた。

追跡した先で待っていたのは敵が誇る上級人魔、怪人エナメルマン
果たして久美は二体を倒しシティーに平和を取り戻せるのか。

久美「えやあ!!!」
上級人魔「グワ!」

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久美「たあー!」
上級青人魔「グゲー!!!」「

久美(今だわ・・・・・)
敵がひるんだのを見て必殺技を打つ決心をした久美さん

しかしガード不能必殺技を打つためには
セオリーどおりの長いため時間を必要とする
久美「はああーーーー!!!」

上級人魔「ばかめ、、まわりをよく見ておくんだな」

上級人魔「このまま締め落としてやる」
久美「あぐふうぅぅぅ!」

上級人魔「グオオォ!!!」
久美「・・・・うあ・・あ・・・」
久美(ダメ・・・・・・・腕力の差だけは・・・どうにも・・・ならない・・・)

久美「え・・・・あ・・・・」
上級人魔3「この裸締めは俺様の必殺技なのだ、運がなかったな小娘」

久美「へあ・・・・あ・・・・ひぇ」
(こっここで私が負けたら・・・・町中皆殺しにされてしまう・・・負けるわけは・・・・いかない)
上級人魔3「へっへっへ・・・どうしたどうしたぁ」

上級人魔3「クックック、ついに小便までちびりやがったぜ」

緑人魔「おおっとお、まだ寝るには早すぎるぜ!!!」
久美「ぶふッ!!!」
意識が途切れかかったところを何度もボディブローで覚醒させられる久美
彼女に限界のときが迫る。
(おなかあたりを加筆)


