「だがその代償は大きかった。普段なら治癒の時間が多少延びるくらいのものだろうがこの時は状況が違った。」
「君の心嚢と心膜。ああ、心臓の入っている袋みたいなものだが、その組織が放出したエネルギーの流れに負けて焼けてしまった。君が考えた以上にあの宇宙恐竜のエネルギーが大きかったんだ。」